発声のコツ

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お知らせ・ご案内

豊春春日部で声楽・ボイトレの教室といえば!

豊春春日部の声楽・ボイトレ教室の学び屋あんぷらぐどです。 2017年2月、ボイトレ・声楽個人レッスンに若干名空きが出ましたので、体験レッスン受付中です♪ 水・月のグループレッスンと併せてご検討ください。         ◆月昼:12時~60...
日本の歌

「紅葉」を歌う!

「紅葉」のレッスンを受けました!まずは発声練習から!  発声:声から出さず、息から出す。前田の場合、息が止まっていて、前に飛ばない。先生に前田の発声をマネしてもらうと、声が窮屈に縮こまっている感じでのびやかでない。まず、喉を開けておいてから...
日本の歌

赤とんぼを歌う~母音の大切さ

母音の発声で歌う 夕焼け小焼けの を母音で歌います。すると前田に起こったこととは!?  ううあ~~え(ゆうや~~け) の「あ」で、音色が変わってしまいました!落ちたというのか、抜けている声というのか、もっと口の中を開けなければなりません。
日本の歌

赤とんぼの歌い方~日本語だけど、音階は向こう(ドイツ)だから!

日本語だけど、音階は向こう(ドイツなど)!日本語の母音は「喉で切る」発音だけど、外国語は喉で切らずつながっている母音。なので表現するには外国語のように歌わないと美しく聴こえないとのこと。 先生は「舞台語」といいます。  この続きです(^^♪...
日本の歌

「荒城の月」うんちく 瀧 廉太郎/七五調の歌詞と西洋音楽のメロディが融合

『荒城の月(こうじょうのつき)』土井晩翠作詞  瀧 廉太郎作曲七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した名曲。  あんぷらぐどぬしこと前田です。「西洋音楽のメロディ」これがどういうことかは、あんぷらぐどの歌の先生に聞かないとワカ...
発声のコツ

【転載】モデリングする歌手を決める!~上手に歌えない原因と対策

あんぷらぐどぬしこと前田です。このブログにも書きましたが、歌う際に大切なことだなと感じたので、こちらにも一部転載します。hikikatari.club
発声のコツ

声枯れ予防に、のどは大切に丁寧に扱いましょう♪

あんぷらぐどぬしこと前田です。 前田は大学時代バンドのボーカルをやっていました。 当時は「ボイトレェ!?必要あるか」・・・なんて自己流で歌っていましたので、よく声をつぶしていました。 練習など歌をうたっていて「声がれ」するのは簡単に言えば声...
日本の歌

50sオヤジ、真面目に「赤とんぼ」を歌ってみた!

歌心を世界の大空へ響かせるぬしこと前田です。 赤とんぼを歌いました。季節外れですけど(笑) 赤とんぼ 山田耕筰作曲 山田耕筰といえば、名前と曲を、少しく知っているというほどでした。あ、これも山田耕筰なのね、ということもしばしば。 今回「赤と...
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