日本の歌

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日本の歌百選~「叱られて」のうんちくを調べました。 

叱られて日本の唱歌の題名。作詞:清水かつら、作曲:弘田龍太郎。発表年は1920年。2007年、文化庁と日本PTA全国協議会により「日本の歌百選」に選定。『叱られて』(しかられて)は、1920年4月に少女雑誌「少女号」上で発表された日本の童謡...
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「紅葉」を歌う!

「紅葉」のレッスンを受けました!まずは発声練習から!  発声:声から出さず、息から出す。前田の場合、息が止まっていて、前に飛ばない。先生に前田の発声をマネしてもらうと、声が窮屈に縮こまっている感じでのびやかでない。まず、喉を開けておいてから...
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赤とんぼを歌う~母音の大切さ

母音の発声で歌う 夕焼け小焼けの を母音で歌います。すると前田に起こったこととは!?  ううあ~~え(ゆうや~~け) の「あ」で、音色が変わってしまいました!落ちたというのか、抜けている声というのか、もっと口の中を開けなければなりません。
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赤とんぼの歌い方~日本語だけど、音階は向こう(ドイツ)だから!

日本語だけど、音階は向こう(ドイツなど)!日本語の母音は「喉で切る」発音だけど、外国語は喉で切らずつながっている母音。なので表現するには外国語のように歌わないと美しく聴こえないとのこと。 先生は「舞台語」といいます。  この続きです(^^♪...
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「荒城の月」うんちく 瀧 廉太郎/七五調の歌詞と西洋音楽のメロディが融合

『荒城の月(こうじょうのつき)』土井晩翠作詞  瀧 廉太郎作曲七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した名曲。  あんぷらぐどぬしこと前田です。「西洋音楽のメロディ」これがどういうことかは、あんぷらぐどの歌の先生に聞かないとワカ...
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50sオヤジ、真面目に「赤とんぼ」を歌ってみた!

歌心を世界の大空へ響かせるぬしこと前田です。 赤とんぼを歌いました。季節外れですけど(笑) 赤とんぼ 山田耕筰作曲 山田耕筰といえば、名前と曲を、少しく知っているというほどでした。あ、これも山田耕筰なのね、ということもしばしば。 今回「赤と...
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宵待ち草から藤原歌劇団!?

あんぷらぐど受講生がよくレッスンで歌う『宵待草』。今回はそのうんちくを調べました。 で、新たに知ったことがたくさん。いやあ、全く持って無知ですね(笑)。 「宵待草」  待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな  まず...
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歌いこなすのは大変! 「ゆりかご」 平井康三郎  

ゆりかご 詩曲:平井康三郎「うたごえ~楽しく歌おう」で先生おすゝめの曲ゆりかご 詩曲:平井康三郎 平井康三郎氏ってすごい方なのですね。 知りませんでした(笑) 歌いやすい音域というけれどさてこの曲は「比較的狭い音域(E~Eの1オクターブ)で...
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「さくらさくら」のうんちくおさらい(^^♪

豊春春日部の声楽教室・あんぷらぐどぬしこと前田です。 先日、第2・4週水曜11時からのレッスン講座、「うたごえ~楽しく歌おう」に参加しました。前々から興味があったのですが、うたごえに参加して、日本の童謡唱歌・抒情歌など歌ってみたくなりました...
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