PR

声に関心・悩みがある人へ~元TBSアナウンサーのプロの発声を間近で聴くチャンス!!

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。

もしあなたが、発声に何らかの関心、お悩みがあるなら!

ぜひお越しください。

 

元TBSのアナウンサーで、今もTBSアナウンサー・スクールで後進の指導をしている

藤田恒美さんの朗読が聴けます。

「全国こども電話相談室」の電話のお姉さん、

野口五郎さんと「あなたとゴローのラブタイム」、

「歌のない歌謡曲」「早起き倶楽部」など、各種音楽番組の司会や、

報道・情報番組のナレーション、日産自動車、

集英社の専任ナレーション&CM担当。

 

アナウンサーといえば話し方のプロ!

ぜひその「声」を「朗読」という形でご堪能ください。

あなたの発声のヒントになること間違いなし♪

 

今回お読みいただくのはこちら!

 

「『絵のない絵本』(えのないえほん、原題 : Billedbog uden Billeder

デンマークの作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの連作短編集。

屋根裏部屋で暮らす貧しい画家は、夜に訪れる月の語る話によって寂しさを慰められていた。

その話を画家が書きとめたという設定で、33夜にわたる短い物語を収める。

1839年の初版では第20夜までだったが、

再版で31夜まで追加され、1855年の第4版で33夜がそろった。」引用:ウイキペディア

 

アンデルセンといえば、その名や作品名を聞いたことのある人がほとんどでしょう。

絵のない絵本のうち、どの作品を朗読してくれるのか、

楽しみですね~~♪

 

f:id:unpluggednushi:20160413113715j:plain

 

 

では、詳細です!!

 

 

極上!サロン音楽会 

 

朗読とピアノのコンサート

 朗読 藤田恒美      ピアノ 吉川純美
                                     
 H.C.アンデルセン(1805~1875)
 「絵のない絵本」より
                                     
 F.ショパン(1810~1849)
 華麗なる大ワルツ 作品34-1
 エチュード作品25-11「木枯らし」

 F.リスト(1811~1886)
ラ・カンパネラ              ほか

アンデルセンの名作「絵のない絵本」の朗読に
R.シューマン(1810~1856)の音楽を組み合わせてお届けします。

第2部ではショパンとリストのピアノ曲をトークを交えながらお送りします。
ロマン派の音楽と文学の世界をお楽しみ下さい。

 

藤田恒美(朗読)
1966年法政大学社会学部を卒業後、アナウンサーとしてTBSに入社。

「全国こども電話相談室」の電話のお姉さん、

野口五郎さんと「あなたとゴローのラブタイム」、

「歌のない歌謡曲」「早起き倶楽部」など、各種音楽番組の司会や、

報道・情報番組のナレーション、日産自動車、

集英社の専任ナレーション&CM担当。
現在は、朗読ライブをしながらTBSアナウンススクールをはじめ、

各地のシニア朗読グループの講師を務めている。

吉川純美(ピアノ)
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。

大谷洌子氏主宰のオペラグループ『NAOS』の伴奏者として研鑽を積む。

東京文化会館新進音楽家オーディションに合格。

千葉、東京でリサイタルやジョイントコンサートを開く。

また室内楽、声楽のアンサンブルピアニストとしても幅広く活動している。

近年は、「星の王子さま」とショパンの曲を合わせたコンサートや、

詩と古典音楽を組み合わせた<朗読とピアノのコンサート>を開く他、

朗読グループ『凛』の公演で川端康成「掌の小説」の音楽を担当するなど、

朗読との共演も行なっている。

早割!4月末日のご予約:2000円 1drink込
  5月以降:2300円 1drink付

残席20名!

お申し込みはこちらから

 

 

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました