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ピアノで大きい音を出すには、どう鍵盤を下げるのか?

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※このブログは、大塚先生の公式ホームページ
「役に立つかも?講師あれこれ思案」
http://www.geocities.jp/piano_ricerca/new1.html
より、許可を得て、転載しています。

もっと早くたくさん見たい方は、併せてご覧ください♪

 

前:春日部のピアノ教室・あんぷらぐどオーナー・前田です。

大:あんぷらぐどピアノ講師&千葉市中央区で自宅ピアノ教室・

  RICERCAピアノ教室を開校している大塚です。

 

前:ぼく自身が最近始めた大塚先生のピアノ・レッスン時に、

小さい音で弾くなどなど、まだまだ先のこと^^

 

では今日も!

せ~~の!

こどもたち:「大塚先生に聞いてみよぉ~~!」

 

大:「は~~~い♪」

 

51 大きい音は強く????

 

ピアノで大きい音を出すには、どう鍵盤を下げるのか?

実際問題、大きい音も小さい音も上手に、扱っている人も、
どのように鍵盤を押しているのか、言葉で説明するのは
結構難しいものです。

 

そもそも、そんなこと考えずに、出来てしまっていると
思うかも知れませんが、
言葉にするのは大事なことです。

 

では改めて、大きい音を出すには、どう鍵盤を下げるのか?

私が大体レッスンで、この質問をして返ってくるのが

「強く押す」
、、、
、、、
、、、
ファイナルアンサー?
、、、
、、、、、
、、、、、、
ざぁーんねん 不正解

そんなバカな????と思ったあなたに、
試してもらいたいことがあります。

ゆっくり力を込めて力いっぱい、
ゆっくり下に押してください、
めちゃめちゃゆっくりと

どうでした?
音鳴りましたか?

そう、鳴らなかったはずです。

 

では正解発表します

速く下に押す

これが正解です。

したがっていくら力を込めても、
ゆっくり押せば音は出ないし
だらだらに力が抜けてても、
速く下に押せば大きい音が出ます。

したがって、

大きい音に力は関係ない

これを念頭に入れておくと、
無駄な力みが減ると思います。

 

次章は小さい音を出すにはどうするか?

今回の逆でしょと思ったあなた、ほぼ正解です。

ですがほぼです。

実はこっちは、もう少し色々やり方がありますので、
残りの部分をメインに、書いていこうと思います。

 

 

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