※このブログは、大塚先生の公式ホームページ
「役に立つかも?講師あれこれ思案」
役に立つかも?講師あれこれ思案 – RICERCA ピアノ教室
より、許可を得て、転載しています。
もっと早くたくさん見たい方は、併せてご覧ください♪
前:春日部のピアノ教室・あんぷらぐどオーナー・前田です。
大:あんぷらぐどピアノ講師&千葉市中央区で自宅ピアノ教室・
RICERCAピアノ教室を開校している大塚です。
前:ぼく自身が最近始めた大塚先生のピアノ・レッスン時、
小さい音は得意です ・・・なぜなら鍵盤を押したつもりで音が出ないから(笑)
では今日も!
せ~~の!
こどもたち:「大塚先生に聞いてみよぉ~~!」
大:「は~~~い♪」
57 補追 小さい音はどう弾く????
漏れのないように書き綴っているつもりでも、
結構あるものですね、、、
レッスンで、
もうちょっと柔らかい音ほしいから、
奥で弾いてみたら
と言いながら、
あれこれ書いたっけ?
などと思い出し、今筆をとるにいたりました。
ピアノで小さい音を出すには、どう鍵盤を下げるのか?
52で、
①間に合うならゆっくり押す。
②速いテンポのときは底まで押さない。
とこの二点について、述べましたが、
もうひとつありましたので、ご紹介します。
指先を何時もより鍵盤の奥で、
①②弾き方をプラスする
鍵盤は奥と手前では重さが違います、
小学校で習ったてこの原理です。
手前に行けば行くほど、軽くなり
奥に行けば行くほど、重くなります。
これはとても大事なことで、
弱音や、音色を作るようなときは当然重いほうが、
発音までの時間が稼げますので、
是非試してみてください。
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