PR

あんぷらぐど杯演奏会~初心を忘れるべからず

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。

先日の日曜日、あんぷらぐど杯演奏会があり前田も出場しました。

久々に、三曲演奏しました。

しかも自分のオリジナル曲だったので、ちょっとしたミニライブ・コンサートでした♪

1曲目の開始早々、1弦を切ってしまいました(笑)。

だいぶ長い間変えていなく、かなり錆びていましたから。

練習しながら、そろそろ切れるだろうなあと思っていたら案の定、切れました。

何も本番中に切れなくていいのにと思いましたよ…(笑)

本番になると、弾き方に力が入ってしまうのでしょうね、きっと。

で、本番をやってみると、ピアノ弾きさんなど、色々な人がよくいうのが

「なんでこんなところで…」

というところで間違えてしまうのですね。

ご他聞に漏れず、この日の前田もそうでした。

なんでこんなところで、というところで息が続かなくなってしまいました(笑)

練習中は、声が出にくいところなど、難しいところを集中して練習してしまいます。
難しいところ、うまく歌えないところにだけ意識がいってしまっているということですね。

できていると思っているところは、実はさらっと流してしまっているだけかもしれない、
と今回思いました。

できていると思っているところにこそ、もっと意識を集中しなければいけないなあと、
ちょっと反省です。

このオリジナル曲、前田が24~5のときに作った曲です。

他の参加者から、J-WALKとか、尾崎豊みたい、といわれました。

そうですね、当時はそういう作風が主流で、全盛期でした。

例えば、今の時代の人がギター弾き語り風の曲を作れば、
コブクロやゆずのような作風になるのではないでしょうか。

その時代時代の「作風」っていうのは、やはりあるのでしょうね。

そんなことを考えた、楽しい演奏会でした。

来月は何と30回目の演奏会となります!

さあ気合いを入れて頑張ります!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました