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コンクールとあわせ

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とある方がコンクール・フリーの部で出場します!

で、いつも歌の指導をしてくださる先生ではなくて、本職のピアニストに伴奏をしていただくことになったそうです。
歌の先生曰く
「コンクールなのだからきちんとしたピアニストの伴奏で歌いましょう。私では会場でピアノを響かせることはできないので。ピアニストは当然音を響かせますから」(大意)

で、そのピアニストと合わせたところ、やはり勝手が違うようです。

歌の先生の伴奏は、「いつも上手にあおってくれる(笑)ので歌いやすい」そうで、先生も「ずっと指導しているので、どこでブレスを取るとか色々分かるので引っ張れる」とのこと。

ぬしも、初めての人と合わせて歌ったとき「なんか違うなあ」と思った経験がありますが、
歌の先生も初めての人とあわせをするときは、
「最初はさぐり合いです(笑)」 だそうで。

どんな相手、どんな場所でも最高のパフォーマンスができるよう、準備万端仕上げて維持しなければなりませんねー。

プロは大変です、とアマチュアのぬしは胸をなでおろしています(笑)

とにかくコンクール頑張ってください!!

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